目次
息苦しく病院に行きました。
肺に水が溜まっている状態です。即「入院」と言われました。
あれよというまに、車椅子で病室へ
点滴や血圧測定などが始まりました。
一寸待って下さい。
今日、いきなりの入院は無理です!
一寸ごねた形にはなりましたが5日後に再診という形でお願いしました。
その間は、自己責任ですよ!と強く言われて病院を後にしました。
投薬されて真面目にお薬は飲みました。
元々、心臓のカテーテル手術を受けて持病を持っていました。
そこで、塩分取り過ぎの肺水腫で呼吸困難となったようです。
5日後の検診は、投薬や節制が効いたのか改善されて
入院は無し、投薬で治療となりました。
コロナ禍の入院は面会謝絶です。
今入院されている方は、面会もままなりません。
家族にも自由に会えない厳しい状況での入院です。
今回、入院せずに済んだのですがコロナはヤバイね!
塩分取り過ぎもヤバイ!
肺水腫とは
肺の中に水が溜まってうまく呼吸のできなくなる病気です。心不全や肺炎、敗血症などで肺水腫になりやすいです。主な症状は息切れ・血痰・喘鳴(ゼーゼー、ヒューヒュー)などです。 身体診察や画像検査、心臓超音波検査、採血検査などから総合的に診断します。治療としては、肺水腫の原因となっている病気を治療することが最優先になります。水分を体外に出すための利尿薬や、必要に応じて人工呼吸器を用いたりして身体のバランスを整える治療を行う場合もあります。肺水腫が心配な人や治療したい人は、呼吸器内科や循環器内科を受診して下さい。
心不全が怖い!
静水圧!? 肺に水が溜まる・・・
余命5年を覚悟すべきなのか?
農林水産省HP
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