Ver.1.3  平成17年9月版  クラブ「王様と私」
平成8年6月オープンの「王様と私」のマニュアル。

目次

客席での具体的なアドバイス

客席

握手をする

客席に着くときに握手をします。この時、目線に注意しましょう。お客様を見下げないように、腰を落として握手をしましょう。また握手は心が入っていないといけません。触れるだけではなく、軽く握り返す感じで握手をしましょう。「たかが握手、されど握手」 スキンシップを大事にしましょう! 初めてお客さんに接するときの「間」も、とりやすくなります。

女子の紹介

自分がすでに席に着いていて、新しい女子がそのテーブルに着く時は必ず、その女子の紹介をしましょう。 「○○サンです。よろしくお願いします」 お客様も和気あいあいで好感を持ちます。 新しく席に着く女子もスムーズに入れます。これが「リズム」となって接客しやすい雰囲気作りになるのです。

足組は禁止です。

座ったときの姿勢にも注意しましょう。
接客中の足組は厳禁です。足を組んでいると機敏な接客はできません。心理学的にも、相手を拒否するクローズド・ポジションだからです。足を組んだホステスには、近寄りがたいものを感じてしまいます。椅子に背中を付けての営業も禁止です。傍目から見てもきれいに見えません。1対1の営業が出来る時は、お客様に身体を向けて、軽く膝が触れる位置で接客しましょう.一人で2人を相手にしなくてはならない場合があります。この時は、出来るだけお客様の真ん中に入ってください。出来るだけ、片方のお客様に片寄らない心配りをしてください。それはあなたの優しさを、お客様に印象づける事にもなります。

お酒を飲まなくてかまいません

接客中は、お酒を飲まなくてかまいません。むしろ、飲まないことを勧めます。飲む場合は飲み過ぎに注意してください。接待する人が見苦しいほど酔ってしまっては失格です。口臭にも気を使いましょう。外から来たお客様は臭いに敏感になっています。酒の臭いがプンプンしていては興ざめになります。口臭防臭剤は必需品です。また、お酒を飲む場合は、女子だけのビールは禁止です。基本はお客様と同じものを飲むことです。指名の場合は女子だけのビールでも構いません。

「タバコを吸ってもよろしいですか?」「何か戴いてもよろしいですか?」

女子同士の挨拶は潤滑油・・・実るほど頭を垂れる稲穂かな 

「おはよう」「ありがとう」「すみません」「お願いします」「お疲れ様」・・・ 
私達の仕事は一人ではできません。お互いに助け合って、初めてできるのです。「ありがとう」という感謝の気持ちは、仕事をやる上での潤滑油になります。特にヘルプをして頂いた時の「ありがとう」は絶対忘れてはならない言葉であり、心がけです。 

他の女子の悪口や店の悪口を言わない

「あの子は子供がいる」「彼がいる」など他人のプライベートの暴露
「この店はね・・・」「この店のやり方は変だよね・・・」など、内部事情の暴露や批判、「指名がすごいのよ・・・」「よく同伴する・・・今日もね・・・」など他人の営業状況暴露、「あのコの営業はベッタリ営業だから・・・」「仕事ができていい・・・」「枕営業だから・・・」「あのコはもと○○だから・・・」など 営業パターンの批判、これらは、言っている貴女が醜いだけです。
これらは、お店全体の空気を悪くする大きな原因になります。お店の破壊行為です。これらは、重大な違反行為なので、場合により厳重警告から解雇の対象になります。他のお客様のことは他言しない・・・お客様のプライベートを暴露しない。水商売の鉄則です。お客様に、他のお客様の事は言わないようにしましょう。わざわざ教える必要はありません。「仕事は何をしている」「いつも来ている」「同伴だった」等、他人のプライベートなことを喋らない奥ゆかしさが必要です。

灰皿交換・水割りの分量

灰皿は吸い殻が3本で交換。水割りはグラスの半分以下になったらお作りして下さい。(例外的に飲みきってから作ることを望むお客様がいます)
口一杯にならないように注意。8分目ぐらいが適量です。マドラーで充分にかき混ぜて下さい。ウーロン茶などは温めが多いので良く冷やすように気遣って下さい。ハンカチはかわいらしい、女性らしい小道具です。「腿の上のハンカチ」や「お絞り代わり」など工夫して使ってみて下さい。

テーブル上をいつもこぎれいに!

男子がグラス、灰皿、おしぼり等を片づけに来た時は、手の届く範囲で片づけに協力して下さい。おしぼりが汚くおいてあるときは、さりげなくたたんでおきましょう。片付けて欲しいものは、通路側やサイドテーブルに置きましょう。

男子に用事があるときは、まず、黙って手を挙げましょう

男子スタッフが気付かない時もありますが、基本的には黙って手を挙げるようにしましょう。男子スタッフも手が挙がっても気づかずに、女子に何度も「すいません」「お願いします」などと言わせないようにしなければなりません。手を上げたらサッと寄ってくる状態がベストです。混雑時やトラブルが起きているときは、多少の状況判断を必要とします。

警官の職務質問みたいなストレートな質問はやめてくださいね

会話の自然の流れから、お客様がどんな会話を求めているか探り出してください。職質みたいな会話は最悪です。初心者で会話に不安な方は「聞き上手」に徹しましょう。

  1. お酒を作るときはスツール、ないし席から、はずれて片膝を付いて作る
    状況にもよりますが、きれいな仕草で奥ゆかしさを感じさせます。
  1. お見送りは姿が見えなくなるまで
    お客様は背中で貴女を意識しています。階段下で姿が見えなくなるまでお見送りをしましょう。しかし、店内の状況が忙しい時や指名が重なっている時は、長話などにならないよう注意して下さい。

指名

お客様に指名の強要はしない事

客席やトイレ、通路で指名の強要はしないこと。指名替えもあります。決してお客様に指名の強要はしないで下さい。

指名の女子をたてる

同一テーブルで指名がある場合は、ヘルプ、本番の女子は指名の子をたてる。
それが、お客様の満足につながります。好感の持てるヘルプはお客様の印象に残ります。

指名の女子はヘルプしてくれた子に感謝の気持ちを・・・「ありがとう」を忘れずに!

ヘルプは大変な仕事です。気を使うことも多いのです。そんなヘルプのホステスさんに感謝の気持ちを忘れてはいけません。指名のテーブルに戻った時、ヘルプのホステスさんに「ありがとう」という感謝の気持ちを表しましょう。指名が重なったりすると、とても一人では対処できません。男子スタッフもそれをスムーズに回転させ、お客様の怒りや不平にならないように気配りして対応します。そしてヘルプで助けてくれるホステスさんがいます。助け合いがあって、初めてお店はスムーズに回転します。周囲の協力があってこそ稼ぐことができるのです。謙虚な気持ち、感謝の気持ちを決して失ってはいけません。

場内指名

お客様はお試しの指名感覚? しっかりと印象付けましょう!

店内に入ってからの指名が場内指名です。初回のホステスを思い出して、場内指名をします。あるいは、「顔は覚えているが名前を思い出せない」で、席についてから指名する場合もあります。あるいは、本指名のホステスはいるが、一緒に場内指名をする場合もあります。本指名とは違い、仮指名という感じになります。しっかりと自分を印象付けましょう。お客様が次回の来店で指名してくれるとは限りません。

ヘルプ

指名のテーブルで名刺をくれといわれたら・・・(ヘルプに行った時)

名刺を渡しても構いません。ただし携帯の電話番号を教えたり、聞いたりしてはいけません。同伴やアフターの約束も絶対しないで下さい。ヘルプは主役ではありません。指名の子の顔をつぶさないような心構えが必要です。(男子スタッフがヘルプを御願いする時に、誰の指名か、あるいは誰がフリーのお客様か説明をして指示を出します) 密着営業も避けたほうが無難です。だからといって、無愛想でよいということではありませんので注意してください。

ヘルプはお客様を飽きさせることなく接客しましょう。・・・アイドリングさせておく感じ!

指名のホステスがお客様から離れて、他のテーブルに行っています。お客様はヤキモキしている状態です。こんなときにヘルプで行くわけです。ただ単なるつなぎ役ではありません。水割りを作り、灰皿交換すればよいというものではありません。たぶん、お客様の目は指名のホステスを追っている状態です。ヘルプは、そんなお客様に、時間を意識させない会話力が必要となります。それでいて指名の女子より目立ってはいけないわけですから・・・大変です。
お客様は落ち着かない状態でいます。そんな時に、楽しく、気持ちよく、接してくれるヘルプは印象に残ります。友達が一緒のときや、思わぬ時に呼んでくれるとか、意外なチャンスも生まれます。また、ヘルプは指名のホステスさんをたてましょう。その子を誉めることが、お客様の満足にもつながります。指名のホステスの営業状況の暴露(例えば指名が多いとか、同伴状況など)やプライベートの暴露など絶対にしてはいけないことです。いろいろ聞きたがるお客様もいます。知っていても知らないふりをすることです。夢を壊してはいけません。しゃべりすぎや暴露は、あっという間にトラブルに巻き込まれ、嫌な思いをすることになります。「ヘルプ上手なホステス」はそれだけでも、十二分に価値ある貴重な存在なのです。

ヘルプの拒否は厳禁

ヘルプの拒否はチームワークを乱す原因になります。ヘルプ拒否は原則として認めることはできません。やむをえない状況のときは、即座に店長に相談して、店長の指示に従ってください。「ヘルプ拒否」は、「大きな、しこりの元」になるので、安易に考えないことが大事です。

ドレス・スーツ

○ ロングドレス、チャイナドレスは貸出し用を準備してあります。
○ パンツスーツは基本的に禁止です。
○ 統一の制服はありません。 
  基本的に自分が一番輝ける状態で営業してください。
○ お店全体のイベントのときは協力してください。
  「ドレスアップの日」や「赤の日」「白の日」等・・・
○ スーツはできる限り、ミニスカートにしてください。
○ 厚手のショールは禁止。(くるまっているという感じが見苦しいからです)
  ドレスとコンビの透明感のあるショールは着用してもかまいません。
○ 「セクシー」「お色気」を感じさせるかどうかが判断基準になります。
○ 基本的に「ちらリズム」の精神です。
  例として「腿のハンカチ」や「大胆に胸の開いたドレス」等です。

待機ボックス

  1. お客様が入店してきたら立ち上がり「いらっしゃいませ」の挨拶。
    お帰りも同じように立ち上がり「ありがとうございました」。
    ① お客様のカラオケでは必ず拍手をする。
    ② 待機中、大きな声での私語は厳禁
    ③ 待機ボックスでの飲食は厳禁。タバコは構いませんが、くわえタバコ等、④ 見苦しくならないようにして下さい。
    ⑤ 寒いからと言って蓑虫(ミノムシ)みたいな格好はいけません。
    夢を与えるホステスです。いつも見られているということを意識して下さい。

カラオケ

  1. お客様にカラオケを強要しないこと
    カラオケチケットは有料です(4曲1,000円) ボールペンがないとお客様のリクエストを受けられません。七つ道具(別記)は必須です。
    お客様が歌うときはそのお客様に付いている女子はステージに付き添う。

トイレ

  1. お客がトイレに立つときは同行して、出口付近でおしぼりを渡す。
    マイナス営業時はこの必要はありません。(椅子に座っているお客様が一人にならないようにして下さい。こんな時は、男子にお絞りをもらい、テーブルにおしぼりを用意して帰ってきたら渡して下さい)
  2. 接客中以外でトイレに行くときはリストに一声かけてからいくこと。
    接客中のトイレは手短に! 平気でお客様を待たせないこと。

その他

  1. 七つ道具は必ず携帯すること。
    (ペン・手帳・名刺・ハンカチ数枚・テッシュ・口臭剤・化粧品等)
    営業中、営業外に関わらず店内でのくわえタバコは厳禁!
    日払いが必要なときは20:30までに店長に申し出ること。
    ドレスに着替え、支度が出来てから、タイムカードを押すこと。

朝のミーテイングには営業にすぐかかれる状態で望むこと。

  1. 出勤時の送迎が必要か、必要ないかは16:00までに連絡のこと。
  2. 退勤時の送迎車の必要あるなしは営業終了時のミーテイングまでに申し出ること。
  3. 化粧はお店に来てからすることではありません。出勤前にすませておくこと。
    いつどこでお客様に見られるかも知れません。タイムカードを押してから、着替えや化粧をする場合は、ペナルテイになります。

サービスの心得 

心の隙間を埋め、明日への元気を出させる「癒しの空間」

◎「心の隙間を埋め、明日は、さらに元気を出させる」 そんな営業を心がけましょう。
昼間、「企業戦士」として、あるいは様々な環境の中で孤独な戦いを強いられ、要求されている男たちの心の隙間を埋める・・・それが私たちの仕事です。今、流行の言葉で言えば「癒しの空間」です。

異空間での演出

日常空間から離れた「異空間」での営業です。華やかな演出、数多くの可愛いコ、セクシーな衣装、昼の雰囲気とはまったく異なった華やかな光と音。この異空間の演出は大事です。服装やお化粧、ヘアスタイル、姿勢、笑顔、会話などにも、一段と工夫を加えましょう。男心をくすぐり、お色気を感じさせる服装がベストです。基本的にパンツルックは禁止です。スーツの場合はミニスカートが基本になります。「チラリズム」はお客様をひきつけます。

お客様の目的を知る

フリーのお客様についた時、このお客様は何をしに来店したのか、その背景を掴んでおく必要があります。接待であるなら誰が誰を(どちらのお客様が接待する側で、されているのはどちらか)どんな関係により接待をしているのか知ることができれば、上手な応対ができます。さらに、接待という取引関係ではなく、それを超えて、自由に互いに楽しみに来ているのか、会社の仲間なのか、遊び仲間なのか、上下関係があるのか?友達なのか?その目的を感知できるホステスは、お客様の心を掴むことができます。

寂しさを紛らわしたいお客様には、ひたすら「聞き役」に徹するスタンスが必要になります。本当に偉い人は、立場の弱い人の前で威張り散らすことはありません。仕事の愚痴をこぼしたいお客様には、まるで母親のように、友達のように、恋人のように、時には観音様のように、うなずきながら、いちいち話を聞いてやるようにしましょう。

口説きの目的のお客様には、押すところは押す、引くところは引く、時にはいけません「メツ」と叱るなど工夫が必要です。これには絶対的なマニュアルはありません。経験の中から学んでいきましょう。

お客様を嫌な気持ちにさせないことがサービスの基本です。
「性風俗お店」と「クラブ」の違いを知る。
・・・評価と所属の欲求を満たすことが大事です。

性風俗のお店は生理的欲求の解消に行きます。では私達のクラブでは何を求められているのでしょうか? 勿論、恋人が欲しい、いい女と付き合いたいという欲求があります。その中でも、評価されたい、自分を認めて欲しいという欲求が大きいのです。この欲求を分かっているホステスはお客様のプライドを上手にくすぐります。お客さんの事に関心を持って接客するのです。お客様はとにかく自分を認めて欲しいのです。関心を持って欲しいのです。また、時間制ながら、自分の居場所を求めているのです。何度か通い始めたお客様は自分の居場所を求めています。常連になるとみんなに笑顔で迎えられて「ホットする」のです。このことが分かってくると、接客の仕方がおのずと変わってきます。男子スタッフ、ヘルプ、指名されたホステス、それぞれの立場で気持ちよく接客をすることが大事になります。自己中のホステスや無神経な男子スタッフでは失格ということになります。

積極的な心 思い切って挑戦しよう! 
たくましさを持ち合わせてください。

毎日、色々なことがありますがマイナス思考は止めましょう。「人生、万事塞翁が馬」といいます。辛いからってあきらめずに頑張りましょう。プラス思考で考えましょう。今日、今から挑戦しましょう。今からでも決して遅くはありません。

お客様に楽しんでいただきましょう!  
感動を与えよう!

3つの条件 

① お客様が楽しむ  
② ホステスが潤う  
③ お店が繁栄してスタッフが潤う 
お客様に楽しんで頂かなければホステスが潤うことはありません。ホステスが潤わなければ、お店も繁栄しません。この3つが満たされなければ、すべてを失います。

◎ 感動を与えるための条件

クラブも劇場です。魔法にかけるためには劇場の設備が揃っていなくてはなりません。劇場の設備が整っている店ほど魔法をかけやすいのです。お客様が入ってきて、こんなに「可愛いコがいるのか!」という「感動」を与えるための箱が必要です。しかもクラブでは「こんな可愛いコ」(美人でも美形でもかまわないが・・・)が隣に座ってくれるのです。お客様は魔法にかかったようにホステスに惚れ込む。ここで重要なことは、十分な数のキャスト(ホステス)と十分な数の観客(お客様)が必要です。ここには勿論、男子スタッフも含まれます。目立たず、素早く、確実にフォローする。キャストが手を上げたらサッと寄ってくる。キャストに何度も「すみません」「お願いします」などと言わせるようでは失格だ。

女子出勤は一番大事な要素です。

「王様と私」の適切な出勤人数は、平日13~16名  週末18~22名です。この人数でお客様を迎える事が大事です。お客様に満足を与える必要条件です。気まぐれ出勤はお客様に嫌われます。予定を立て、計画的に出勤をしましょう。

色々なタイプのホステスがいる店が魅力のある店です。

お客様の好みは千差万別。美人系好み、かわい子系好み、しとやか系好み、活発系好み、年齢、経験の違いも、様々なタイプがいたほうがお客さま受けします。
自分なりの魅力を発見し、それを磨くように努力してみましょう。

営業パターン 
究極の自営業 ホステスのNO1はトップセールスマン

私たちの営業は、お店という箱を与えられた条件の中で、自分自身の「経営努力」で収入が決まる究極の自営業です。大まかに分けると三つの営業テクニックパターンがあります。

1,「ラブラブ営業」

お色気たっぷりに、ラブラブモードで迫る営業。男を立て、しとやかに色っぽく応対する。その姿は、恋人にしたい、愛人にしたいと思わせる十分条件を満たしています。

2,「なごませ営業」

色気を使わない代わりに、お客様とは友達モードで接することで、親近感を覚えさせます。何でも話せる友達のような錯覚を与えます。男勝りの姉御肌であったり、オタク系のお客を怒鳴りつけたり、叱ったり、高度テクニックを駆使します。

3,「アイドル系営業

若さやルックスに恵まれ、さらにお客様にさりげない好感を与えることでお客を獲得します。

重要なことは、これらの営業タイプが適度に混在していることが、人気店の条件です。自分の営業とは違うからといって、相手を非難したり、悪口を言ったりしないようにしましょう。高度な営業ができるホステスは、客によって営業方法を使い分け、また、キャラを使い分けるという高度テクニックを知っています。

営業・接客の心得

  1. この仕事は夢を与える事が必要です 体を売る商売ではありません。貴女の女性としての器量、魅力がポイントです。人気商売です。店では源氏名に成りきることが大切です。店名、セカンドネーム・プロフィール・年齢等、本人とは別の人物を作って結構です。真の自分に自信のある方は本当の自分を売って頂いて結構です。ドレスやスーツも、「昼のイメージ」を変え、思い切ってセクシー路線で行ったほうがお客様に夢と感動を与えます。

他人の営業には口出しをしない。

人それぞれの営業があります。営業パターンもいくつかあります。使い分けている人もいます。いくつかの営業パターンが混在していることが、繁盛店の条件です。他人の営業を批判したり、口出しする必要はありませんが、他人の営業を見て良いところは大いに参考にしましょう。

話上手は聞き上手

気のない返事、上の空で聞く、お客様から目をそらす、あくびをする、途中で茶々を入れる、途中でよけいな口出しをする、話を横取りする等は無いように気をつけましょう。「話を聞いてくれる=認められている」とお客様は実感します。「自分を認めて欲しい欲求」は大きいのです。うなずきながら上手に聞く!これは大切なことです。

ヘルプ上手は接客上手。 ヘルプが出来なければ指名は増えません。

指名のホステスを立てながら、待ち間を忘れさせる。本当に難しいことです。ただのつなぎ役と簡単に考えていると、ヘルプが出来てもヘルプの為だけのヘルプで指名が増えません。お客様に気に入ってもらえると、場内指名を頂く、あるいは友達と来たときに呼んでもらえるかもしれません。でも、決してお客様に場内指名の強要しないでください。

お客様を必ず褒めて下さい。 そして感謝してください。

人間、誰でも褒められたい、人に認められたいのです。どこか1点をさりげなく誉める。何かしていただいたときは、オーバーなくらい喜んでください。小さなことでも「ありがとう!」と感謝し、喜んでください。誉められたり、喜んでくれると益々うれしくなるものです。

お客様を覚えて下さい。

一度お会いしたお客様は必ず覚える努力をして下さい。接客ノート等つけて1日1日の接客を大事にすることです。「接客ノートは、メモを小まめにすることがコツです」 自分なりのデーターベースを作り上げるのです。「黒皮の手帳」ならぬ「黄金の手帳」です。お客様は自分の事を覚えてくれているだけで感激します。ましてや話の内容や前回の服装などを覚えていたら、それだけでお客様は感心し喜ぶでしょう。自分のことを認めて欲しい!それがお客様の心理なのです。指名のお客様のデーターは、連絡先は勿論、問わず語りしたプライベートのことや誕生日から、飲み物食べ物の好み、趣味、家族状況、勤務先、来店しやすい曜日、時間、、などを記録しておきましょう。振ってはいけない話なども見えてきます。この努力があなたの大事な「黄金の手帳」「情報武器」となります。

指名が増えない時は、売れている人を見ましょう。

接客態度や、姿勢、応対、気遣い、お化粧、気づき、必ず学ぶことがあります。
嫉妬や嫌がらせをするような人にならず、素直に、謙虚に他人から学びましょう。

お客様のタイプを瞬時に読みとれるコンパニオンになりましょう。

カッコつけたい人、威張りたい人、寂しい人、やりたい人、もてたい人、いじめられたい人など男性の心理を勉強して下さい。男はいつまでたっても甘えたいものです。普段はシャキツとしている男も、酒が入るとだらしなくなることもあります。又、その日の気分で飲み方も変わる人もいるでしょう。男性の心理を読みとれる女性は素晴らしい女性です。勤務時間内は、心優しい女性を演じて下さい。

笑顔を絶対忘れてはいけません。

笑顔の素敵な女性は、それだけで男性の心を和ませます。能面のような表情、小ばかにしたような表情、感情的な表情は男を白けさせます。いかなる状況でも笑顔を忘れないようにしましょう。

出勤日はしっかりと予定を立てましょう。

気まぐれ出勤はお客様を失望させます。何度きてもすれ違いで会えない、気まぐれに寄ってみたが出勤していないと、自然にお客様が離れていきます。
しっかり予定を立て、お客様に出勤日をアピールしておきましょう。

自分のことしか考えない人は、どんどんマイナスしていきます。

他人の事も考えられると、笑顔もでます。優しくなれます。プラス要素が増えていくのです。お客様や一緒に働くスタッフの立場も考えず、自分中心に考える自己中は悪い虫なのです。感謝の気持ちもなくなります。魅力もなくなります。ご用心!

「お客様や相手の立場になって考える」事が大事です。

あなたは優秀な心理学者で無いといけません。
心の優しさや、余裕がないと、周りが見えず自己中心になります。お客様にも、仲間にも嫌われていきます。相手の気持ちや背景も考えてあげられる魅力的な女性になりましょう。

お礼のメールや電話はその日のうちに・・・タイミングの悪いメールや電話は効果半減

御礼の電話や、メールは、早め(その日のうちに)が効果的です。日にちが経ちすぎると、興味や、感動が半減します。

お客様が飲みに来る目的は何でしょう?

  1. ホステスを口説くため
  2. 寂しさを紛らわすため
  3. ホステスの前で威張りたいため
  4. 仕事などの愚痴をこぼしたいため
  5. 接待の場としての利用
  6. 同業者の様子見や引き抜き行為のため

大人の女性 「身のこなし」 8か条

  1. 動作に区切りをつける。お辞儀も止めをしっかりつくること。
  2. 一つ一つの動作のほかに動静のメリハリをつける。
  3. 戻しの動作はゆっくりと。
    落ち着かない印象を与えないように、お茶を出したりコピーを渡したりする時も、渡してから後の動作をさっと戻さないこと。
  4. 視線だけを動かさず、顔を一緒につけて。
    キョロキョロ落ち着かなく見える
  5. ひざ頭から下の足の動きをつま先まで常に気をつける。
    2本の足を必ず揃える。
  6. 手の動きをきれいにする。
    つめの手入れや、手の手入れを入念に
  7. あごを出さない。
  8. 動作をしている以外は基本姿勢に戻る。
    動きはさながらバレイのように

 料金システム 60分制  営業時間


19:00~20:00   3,500円
20:00~21:00   4,500円
21:00~LAST   5,500円
  

3名様以上     500円引

本指名               1,500円
場内指名      1,500円


延長(30分)    2,500円
延長指名     1,500円
税・サービス料    10%

    平日(月~木)  PM 8時~深夜2時迄

    週末(金、土)   PM 8時~深夜3時迄

    日曜          PM 7時~深夜2時迄

同伴

同伴料金は、13000円+10%=14,300円

入店時間   PM8;30前の場合(ホステスのタイムカードの時間が目安です)

お遊び時間  PM9;30迄

同伴バック  5,000円(当日キャッシュバック)

         指名本数2本としてカウントされますが。指名バック無し。

入店時間   PM9;00前の場合(ホステスのタイムカードの時間が目安です)

0-お遊び時間  PM10;00迄

同伴バック  3,000円(当日キャッシュバック)

         指名本数2本としてカウントされます。指名バック無し。

入店時間   PM9;00以降の場合

お遊び時間  PM10;00迄

同伴バック  ありません。9時以降が遅刻扱いになります。

         指名カウント2本としてカウントされます。指名バック無し。

場内指名

料金      1,500円

バック       500円バック  指名カウントはされません。

延長等でセット料金込みの時、指名としてカウントされます。

お客様の人数にかかわらず、場内指名を入れることができます。この場合、店内状況により

忙しい時は場内指名のテーブルから、よそのテーブルにつく事があります。

お客様のお帰りの際は、本指名のホステスと一緒にお見送りをしてください。