「感動を受けるようなサービスなんて、近頃全くない」と言う人がいます。
感動を受けたことがない人は、たまたま運が悪かったのか?と言うと、そうでは無いんです。

サービスを学んで行く上で、知識の体系化も大事ですが、一番大事なのは「知る」ことと「気づく」事です。もし、あなたがサービスを受けて感動したことが無いと思ったら、残念ながら気づいていないのです。

あなたがお客さんの立場で「これは嬉しい」という事に気づかなかったら、いい仕事は出来ません。

御客様の立場に立って考えることが、一番大事です。

あなたがこういう時に、嬉しかったという事がサービスする上での、スタートラインです。嬉しいことに気づく事です。

どんなにサービスしても、嬉しいと感じない人もいます。小さなサービスでも、それを嬉しいと感じない人は、サービスのセンスが全くゼロなのです。人を喜ばせる仕事をする時には、センスが無いと駄目です。

大きなプレゼントは誰でも嬉しいものですが、ささやかな気遣いを嬉しいと感じる事が大事です。人を動かしていくのは、この感性です。「こんなもの・・・」と思ってしまう人は、人を喜ばせることは、一生無理です。うれしいとか、喜ばせるという感性が麻痺してしまっているのです。

「気づく」と言うことは「感じる」と言うことです。ここから感動が生まれます。売上や指名は、結果的に付随して起きる現象です。「気づく事」「感じる事」が、すべてのスタートラインです。

努力している人を「あっ、この人はすごいな!」と思えるかどうかは、あなた自身がそれを吸収していけるかどうかのポイントになります。

人を喜ばせるのは具体的なものです。サービスとは具体的事実です。
「気づく」「気配りをする」「笑顔」そして「ありがとう」と言う感謝の言葉・・・小さな事を実行していきたいですね。その積み重ねが未来を約束してくれるものと思います。